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情報メモまとめ
マスコミが、芸能ネタなり事件を執拗に報道している時は注意しなさい。国民に知られたくない事が必ず裏で起きている
23:11 07月04日 [月]
【mixi】個人情報提供の代価は2000円!?【ZOZOTOWN】
またまたmixiより。
何日か前に、マイミク管理画面でマイミクの名前(ニックネームではない)が表示されるという
仕様にいきなりなったのも変な感じだ。
そりゃ、本名入れる人がうかつなんだろうし、マイミクならプロフを見に行けば記入した名前を前から見れていた。
使う側からすればちょっとした改変。

けど、下の「ソーシャルグラフ提供の代価は2000円!?」記事の「公開情報の中にはマイミクリストが含まれており、マイミク一覧やグループについては引っ張っていることになる。」を見てからだと…
実際何が送信されたかはわからない、でも送信される「マイミクの情報」が、マイミクのニックネームか、マイミクのニックネーム+名前かではだいぶ違うと思う。

この日記の方は
足あと改悪反対!を見守る会 トピック775にて
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=63290132&comm_id=5680909&page=all
バスキュール号と組んで、既存実施した3プロジェクト(X'mas、LUX、ナイキ)については規約やプライバシーポリシーの面から見ると本当にマズイです。
煽りでもなんでもなく、社長の謝罪が必要なレベルの不祥事なんですが。


という発言もしてらっしゃいます。
X'masとLUXのアプリ、やってたなあ…
確かどっちもプレゼント申し込みをする企画をやっていたからそれかな?
申し込みしてないからわからないけど、下の記事みたいに露骨だったんかな?
プレゼント申し込みは他のアプリでもやっているけれど、この3つはどう違ったんだろう。

下の記事はひどいよね、アンケートや申し込み窓で個人情報記入するところになれば
普通はそこで入力やめる人も出てくるのに、これはいきなり送信許可の窓が出るから引っかかる人すごく多そう。

何より嫌なのが最後のほう、「ネット」と「リアル」の情報がつながるかもってところ。



ソーシャルグラフ提供の代価は2000円!?
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1743289297&owner_id=303999

ソーシャルグラフに関しては「同意なく使う」ということは問題だけど、同意を得て使う場合でも、その方法によっては問題が出てくる。

実はフッション通販サイトの「ZOZOTOWN」が、mixiIDを登録することで2000円の買い物用ポイントを付与するというキャンペーンを始めた。

問題はその中身。

ポイントを得るためにはZOZOTOWNの運営会社であるスタートトゥディに対し、「基本的な情報」というものを提供しなくてはならない。

同意を得るためのダイアログが出てくるのだが、それはこんな感じ。

ソーシャルグラフ提供の代価は2000円!?元の日記に画像あり)


相手側が求めているのは「自分(ユーザー)のニックネームとプロフィール写真」、「自分のマイミク一覧とグループ一覧」、「自分と友人(マイミク)の性別」、「自分と友人の生年月日」、「自分と友人の現住所」となっている。

つまりだ。

これはソーシャルグラフそのもの。

自分の分はまだしも、取得に同意することでマイミクの情報まで持っていかれてしまう。
持って行くのは公開プロフィール上のもので、完全なものではない(ガセを上げている人も多い)にしろ、他人の情報を差し出すのは問題だ。


さらに問題なのは「これが2000円の買い物券の代価」であるということ。
2000円のポイントを貰うために自分のソーシャルグラフを提供するだけでなく、それを分析するためのマイミク情報まで渡すことになる。

てか、「ソーシャルグラフをいただくよ」とも宣言していないし、それを騙して買い取る代価として金額を提示するのもいかがなものだろうか。

堂々と個人情報の買い取りをする会社が信頼できるのだろうか。
そしてコンプライアンスに問題はないのだろうか。

twitterで「ZOZOTOWN」というワード検索を掛けると、スタートトゥディ社長のツイート(ZOZOTOWNでmixiのIDが使えるようになりました。現在mixi IDでZOZOにログインするだけで2000円分のポイントをプレゼントしてます。セールもやってますのでこの機会に是非!)をリツイートしている人が目立つ。
午後になってからは「ポイントをゲットした」というようなツイートも多くなってきた。

こうした人たちは自分が個人情報を売ってしまったことを全く理解できていないのではないかと思う。
そして自分の情報だけでなく、マイミクの情報まで売り渡しているということも。

ミクシィはリアルな人間関係でソーシャルグラフを構築することを推奨しているけど、人間関係が垣間見えるグラフの代価として2000円はあまりに安い気がしてならない。


スタートトゥディの社長に対しては「コンプライアンス上の問題があるのではないか?」と質問してみたが、今のところ返答はない。

バスキュール号のように何らの同意を得ないまま使うのも問題だが、同意を得足しても「提供者がその意味を理解できない」のであれば、それはやはり問題ではないだろうか。

それにしても2000円のポイント目当てに個人情報を売り飛ばした人が多いことには驚かされる。

みんなどうかしているぜ。


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[追記]

このサイトによると、同意登録後、本人確認メール送付用のEメールアドレス入力も求められるようだ。

mixiのソーシャルグラフと、Eメールアドレスをゲット。
サイトで買い物するとクレジットカード情報や正確な住所も取得できることは間違いないから、mixiネームとリアル環境の紐付けもできる。


…いいのか?

で、友人を含めた情報を売り渡して得た2000円分のポイントは、実質的に使用できるのが3日間しかないという二重の罠。
それに気がつくことなく失効させてしまえば、実質的に向こうが負担することもなく丸儲けの様相。

ひでぇ話。

[さらに追記]

ZOZOTOWN側の公式な見解としては、「同意した本人の…公開された情報しか得ておらず、友人の性別・生年月日・現住所については取得対象外」、「mixi platform の基準に従っており、注意事項の記載内容にはZOZOTOWN側としてタッチできない」とのことのようだ。

公開情報の中にはマイミクリストが含まれており、マイミク一覧やグループについては引っ張っていることになる。

ようするに「同意者本人のソーシャルグラフを持っていっている」ということのようだ。

友人の情報については無傷ということがわかったが、ソーシャルグラフを持っていくことについてアナウンスはされていない。

そして、mixi platformの基準に従っているとはいえ、その注意事項を会社として把握していないのはかなりの問題ではなかろうか。
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